映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』のネタバレ,あらすじ,感想【最新】

2019年12月3日

概要

11/15(金)公開

監督は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのジェームズ・ガン!

もしも「スーパーマン」が邪悪だったら・・・というお話。

※PG12
➡小学生以下の子供がみられる場合は、保護者同伴を推奨しています。

 

出演キャスト

監督 デヴィッド・ヤロヴェスキー

出演 エリザベス・バンクスデヴィッド・デンマンジャクソン・A・ダン

 

あらすじ

母親トーリ(エリザベス・バンクス)は、子供ができず、ずっと苦しんできた。

母になる日をいつも夢見ていた。

ある日、謎めいた男の赤ちゃんの到来でその夢が実現する。

聡明で、才能にあふれ、好奇心旺盛な子供ブランドンは、ごく普通の両親と一緒に過ごしていた。

トーリと夫のカイル(デヴィッド・デンマン)にとってかけがえのない存在となった。

成長期だからなのか、他人との違いを感じながらも、ブランドンは普通の少年として過ごしていた。

しかし、12歳になったブランドン(ジャクソン・A・ダン)の中に起きた変化は、他の思春期の子どもとは全く違うものだった。

闇が現れ、トーリは息子に恐ろしい疑いを抱き始める。

やがてブランドンは、普通の人が持つことのない異常な力を発揮し始める。

スーパーパワーに目覚めた少年は、自分押さえつけようとする、自由を奪おうとする人間、拒絶する人間に敵意をあらわにして行く…

そしてブランドンは、カンザス州・ブライトバーンをとてつもない恐怖に陥れていった ― 。

 

ネタバレ

※映画が公開され次第、即座に追記していきます。

 

感想

うちの子はどこかおかしい。

それは他の家庭にもある子どもの成長の過程なのか…

いいや、うちの子は絶対に他とは違う。

 

スーパーマンが人々を救う善人にならず、悪の心が芽生えてしまったら。

良心が消えてしまったら…

スーパーマンが街をぐちゃぐちゃにしていくと考えたら中々面白そうですね!

今までにあまり見たことがない映画パターンですごく気になりますww

世界中で大人気のスーパーヒーローは基本的にみんな善人だけど、もしもスーパーパワーを持った人物がその力を悪用したらいったいどうなってしまうのでしょうか!?

※映画が公開され次第、視聴した感想も即座に追記してきます。

 

 

※2023年10月時点のものです。